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皆さんは「とび」や「がんた」「バチ」を知っていますか?

何十年も前、「林業」の現場でまだ機械があまり用いられていなかった時代、それぞれの地域の「樵(きこり)」達は、この「とび」や「がんた」「バチ」を持って山に入り、私たちの家屋、家具などの原料となる「木材」を山から運び出していました。

常に危険と隣り合わせの環境の中で、自らの「とび」「がんた」「バチ」を操るその技術を生きる糧とし、毎日毎日真剣に山・森・木と向き合っていました。今では機械が用いられるようになり、昔の林業道具はその姿を消しましたが、その「真摯さ」「自然を想う気持ち」は、現在の樵にも脈々と受け継がれています。

皆さんは「樵」を見たことがありますか?

木屑と汗まみれの姿、どこか接しづらくずっと山にこもる寡黙な姿、人それぞれ想うイメージはあるでしょう。でも本当の姿は?? 本当は、自らの仕事「林業」に誇りを持ち、山と向き合い、色んなことを教えてくれる、そして何より「カッコイイ人」たちなのです。

林業の町、中川町では彼らが、道具たちが、そして想いが活躍する、きこり祭を開催します。

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2019年のきこり祭の会場の様子をグーグルストリートビューよりご覧ください。

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